that節がどこに係るのか?

TQEの問題『水素貯蔵物質』の公報全文を翻訳して対訳を取り終わったですが、TQEの解答でどうしてその訳になるの?という文がありました。
この文です。

L is an ancillary ligand that is a neutral monodentate (triphenylphosphine, tricyclohexylphosphine, for example) or polydentate ligand that may contain C–, N–, O–, or P– (for example, a bidentate amine ligand or bidentate phosphine ligand)

TQEの解答は、

Lは、C-、N-、O-、もしくはP-を含有していてもよい中性の単座配位子(例えば、トリフェニルホスフィン、トリシクロヘキシルホスフィン)または多座配位子(例えば、二座アミン配位子または二座ホスフィン配位子)である補助配位子である

L is an ancillary ligand(補助配位子)
that is
a neutral monodentate(中性の単座配位子) (triphenylphosphine, tricyclohexylphosphine, for example)
or
polydentate ligand(多座配位子)
that
may contain C–, N–, O–, or P– (for example, a bidentate amine ligand or bidentate phosphine ligand)

TQE訳では、下線that以下の”may contain C–, N–, O–, or P–” が、a neutral monodentate(中性の単座配位子)とpolydentate ligand(多座配位子)の両方に係るように訳してあります。

私は、下線that以下の”may contain C–, N–, O–, or P– (for example, a bidentate amine ligand or bidentate phosphine ligand)”が、polydentate ligand(多座配位子)のみを修飾するものとして訳してしまいました。

a neutral monodentate(中性の単座配位子) であるtriphenylphosphine( トリフェニルホスフィン)、tricyclohexylphosphine(トリシクロヘキシルホスフィン)も、P- を含有しているから、TQE訳のようにa neutral monodentate(中性の単座配位子) まで含めて”may contain C–, N–, O–, or P– ”が係るように訳すのかな?
と自分なりに解釈しました。

画一的に文法的に強引に?訳している時があるので、文脈から判断することを忘れないようにしたいです。どうすればいいのかな?

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