ビデオ1954号:どのレベルで訳語を確定させるか

ビデオセミナー1954「どのレベルで訳語確定させるか」視聴しました。
訳語確定するまでどの程度まで調べればよいか、自分の中で落としむかどうか試行錯誤中で、参考になりました。

「cell-penetrating peptide」を検索する場合、私も「cell-penetrating peptide  ペプチド」でググって最初の1ページを読み、「膜透過性ペプチド」としてしまうと思いました。あと、最終的にJ-platpatの件数が多い、辞書に載っているからという理由で、訳語を確定することがあります。なるほど、浅いのですね・・・。

ペプチドって何?細胞をpenetrateするって何?それを透過と訳すことが正しいのかどうか?
CPPが何のために存在するのかというところから、自分にフックをかけて、日本語側の「透過」がはたしてどうかな?と気づく⇒細胞に侵入するのではないか⇒「細胞侵入ペプチド」と導いていました。
全体のドラッグデリバリーシステムの中でのCPPが何かを知ってから、ということ。

テーマ全体を頭に入れてから部分に入る、その辺の検索量やノートや知子へのDB化が足りない。概念が分かるまで調べまくる。
英語版wiki、スライドシェア(SlideShare)読み込む、ノート切り貼り。

ビデオで1時間くらいの検索は、管理人さんなら実際は10分程度で検索できる、一気に印刷しておく。納期数日前に翻訳を終わらせ、再度資料を読み込み自分の翻訳を見直す。

物理、化学などのいろいろな知識を広く勉強することの重要性もお話しされていて、いつもながらモチベーション向上します。頑張ります。

備忘録として。

  • 一定のルールをトレーニング(鍛錬)によって身に付ければ、後は高速で処理することができるようになる。10日ある場合、1日目(7~8時間)調査する、2日目メモリを作る、翻訳作業は1.5日後くらいから開始して初日は数百ワードから。
  • 知子の情報に、「将来買う論文」分野毎(生化学など)に100個か200個か論文、雑誌名をDB化する

迷ったときのビデオセミナーですね。
明日からTQEですが、有料トライアル(はい、検定とトライアルは別なのですよね)として上記の、「その用語がそのテーマの中で何のために存在するのか」を問いながらノート作成、知子DB化をやっていきます。

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